ジュエリーには 美しさと感動があります all handmade Jewelry 岡田彫金工房 新しいデザインのカスタムメイドジュエリーを、プラチナ・ゴールド・チタンでただ一つ手づくり   | 実店舗情報 | CONTACT
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工房主は、1980年からジュエリーに関わり、
最初は宝石の輸入卸の業務に東南アジアに出かけることをし、
そののちジュエリー制作にのめり込むことになります。

14歳の時に憧れた「彫刻家」は、
自分で大理石を彫り、
自分で木を伐り彫刻し、
自分で金属を溶かし鋳造し、
自分で磨き、仕上げをし、
自分で運び、展示するものと、当時は勝手に思い込んでいましたので、
それらすべてを自分の能力として身に付けようと壮大な覚悟をしておりました。
実は分業だった、と認識するのはずっと後のことでした。

それから10年後にも同じように、
ジュエリーを創るには、デザイン創造・金属加工制作・宝石石留・仕上げ研磨をマスターし、
鍛金・鋳金・彫金の知識と技術をすべて身に付け、
宝石の買い付け・鑑別・鑑定などを学ぼうとまた心密かに決意したような次第です。
10年間勤めた会社は、社長と私の二人が車一台で活動していた時期から数年後には
宝石の輸入卸からジュエリー製造卸の株式会社へと姿を変え、
高度成長とバブルの時期も重なり社員数も数十人に膨れ上がりました。
肩書は取締役製造部長工場長となっていましたが、
その実態は、量産ジュエリーのデザインと原型製作を担当しておりました。
いかに万人受けするデザインを考案するか、
いかにコストを下げるか、
いかにキャストに合ったスのできない銀原型を作るか、
いかに石留めしやすい爪を形づくっているか、
いかに磨きやすい形に工夫しているか、
などを日々考えながら制作に励みました。
偶然ではありますが、修行をしなくても指輪をつくることができ、
学んでいなくても指輪のデザイン画を描くことができ、
教えてもらえなくてもタガネで宝石を石留めすることができ、
プラチナや金の高周波真空溶解鋳造機の操作を任せてもらえたことは
非常にありがたいことでした。

独立後にまずしたことは、アメリカのジュエリー事情視察です。
当時はアリゾナ州ツーソンでのミネラルショーの規模が大きく
ぜひ見てみたいと思っていましたので、初めて渡米いたしました。
鉱物展の後はメキシコ料理を堪能し、現地の陶芸家のお宅にお邪魔したり、
砂漠の中でのピザパーティーに飛び入りで参加させていただいて
坂本九の上を向いて歩こうを合唱したり、ごそごそ歩き回っているサソリをやっつけたり、
その後、車を運転し、ナバホ族やホピ族の手づくりするインディアンジュエリーの店や
砂漠の中のトルコ石研磨工場をのぞいたりしながら北上し、
北アリゾナ大学ジュエリー学科の授業を見学させていただきました。
ちょうど陶芸学科の教授が別の場所で個展開催中でしたので訪問し、
ご自宅に泊めていただき、翌朝はグランドキャニオンの日の出光景を見るために
午前4時起きで車で連れて行っていただきました。
壮大な渓谷に朝陽が当たり、刻々と明るく赤く染まり変化していく情景は、
日本ではとても見ることのできない規模でした。
カウボーイの子供にもらったガラガラヘビのしっぽは、脱皮した抜け殻なのですが、
耳元で振ると今でもカラカラと乾いたいい音がします。

時は流れ、光造形が新しい技術として芽吹き、1999年、
第一回光造形デザインコンテストにデザイン画を描いて応募すると入選し、
東京ビッグサイトのIJT国際宝飾展での表彰式に上京して、観光もいくらか楽しみました。
思えば、1990年当時は日本には満足できるジュエリーの展覧会が無いと認識していて、
スイスバーゼルフェアや香港ジュエリーフェアに興味を持ちながら、アメリカツーソンに行き、
今では日本の宝飾フェアは世界的に大きな規模になり、
今年話題の3Dプリンターは光造形の延長線上にあり、
これは面白い時代に突入している、ということを意識せずにはいられません。

( 2013.4.11 記 )





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