初めての Handmade

油絵

描きたくてしょうがないので 初めてキャンバスに描いた油絵人物画の小品

初めてキャンバス
に描いた
人物横顔
の小品。

描き方がよく分か
らなくて
キャンバスが
パレットに
なっていました。

(1981年頃)

K18ゴールド

サイズ直しが出来るようになったので 勝手に初めて作った18金のペンダントトップ

初めて作った
k18の
ペンダント。

ロウ付けを習った
ことが嬉して
少しの素材を
出来るだけ薄く
延ばして
個人用に勝手に
作りました。

(1980年頃)

シルバー

仕事で初めて作ったレール留めのシルバー指輪原型

初めて作った大量
生産用指輪の金属
原型。

指輪制作の経験が
ほとんどなかった
時期のレール留め
の苦心作。

(1985年頃)

デザイン画

仕事で必要になり 初めて描いた鉛筆のデザイン画

初めて描いた
デザイン画。

指輪の絵は未経験
でしたが
必要に迫
られて描くことに

(1984年頃)

打ち出しが面白そうなので 初めて試みた時の銅作品

初めて打ち出しで
作った
肉薄の
ペンダント “M”

指輪用の黒い松脂
に付けて

間に合わせの手製
タガネで
打って
みました。

(1985年頃)

K18ゴールド

初めて人物をK18でキャストしてみました

初めて人物を
ワックスで彫って
18金で鋳造した
ペンダントトップ

どの方向からでも
良い表情に見える
よう
彫ることが
楽しくてしようが
なかった。

(1985年頃)

チタン

世の中にまだ存在しないから と 初めて創作したチタンの指輪

初めて創った
チタンリング。

予定した工具や
研磨材がぴったり
はまり、
比較的
スムーズに完成に
まで
たどり着き
ました。

「チタン」の
硬さを知る人は
非常に驚き、
好感度良しの
雰囲気。

(1990年頃)

初めて段差を大きく付けた打ち出しをしてみました

初めて高低段差を
付けて作った

一枚板の打ち出し
ブローチ。

透かし部分を
タガネで切り
抜いて

ヤスリをかけて
喜んでいました。

チタン

素材が手に入ったので 初めて創り出したチタンの肉厚バングル

初めて作った
チタンの幅広
バングル。

加工方法も道具も
不明でしたが
世の中にないもの
を創ろうと
意欲に
燃えていました。

当時は「チタン」
素材を知らない
人が
ほとんどで、
驚きの顔を
されました。

(1990年頃)

鉱物展示会

1991年秋 北アメリカのアリゾナ州のツーソンに初めて行ってみました

初めて行った
アリゾナ州
ツーソンの
ミネラルショー。
わざわざ日本から
来る人は
とても
珍しい、と当時は
驚かれました。

(1991年)

by  Okada Yoshiaki