金属表面に模様を彫る時は、基本的にはタガネを使用します。
刃先が摩耗してくると砥石で研ぎます。包丁や彫刻刀と同じですね。
右側のタガネはとても硬いハイス鋼で自作した、先端幅が0.4ミリの毛彫タガネです。
このような細いタガネになってきますと、砥石に当てて2往復も動かすと削り過ぎになってしまうことがよくあります。細心の注意を払って研ぎます。
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金属表面に模様を彫る時は、基本的にはタガネを使用します。
刃先が摩耗してくると砥石で研ぎます。包丁や彫刻刀と同じですね。
右側のタガネはとても硬いハイス鋼で自作した、先端幅が0.4ミリの毛彫タガネです。
このような細いタガネになってきますと、砥石に当てて2往復も動かすと削り過ぎになってしまうことがよくあります。細心の注意を払って研ぎます。