純チタンマリッジリング

制作リングイメージ

お二人でご来店くださり、純チタンのマリッジリングをオーダーいただきました。

お住まいの近くから眺めることのできる山脈を描いた制作中のリングはだいたいこのような感じです。

現在、角の無いセミラウンドのリングをハンドメイドしています。

バランス確認用に描きました

中石とのバランス確認のためのデザイン画

宝石リメイクのご依頼を頂いて、中石との形やバランスを確認するための下準備として描きました。

あと10個余りの脇宝石を付けますので、まだデザイン画としての完成作のところまでは道半ばです。

3DCADで確認

リング幅と厚さを決定するためのデザイン画

形見のリング3本のプラチナ地金で、1本の着けやすいラウンドリングを制作。

余すことなく地金を使用するための目方計算に3DCADを使用。

ダイヤモンドのガードルがリング側面から飛び出ないか、ダイヤモンドのキュレットが指に刺さらないか、リングサイズと幅と厚さはお預かりプラチナ地金重量と適切になるか、ダイヤモンドの寸法とリング幅などのバランスは適切か、などをこの画像を描きながら確認しています。

最良の寸法が決定できれば、リフォームの実制作に入れます。

荒波のデザインリング

波のデザインリング

20年前、他県からパソコンに届いた1通のEメール。

チタンでオリジナルのマリッジリングを創って欲しい、というご相談でした。

金銀銅プラチナ以外の素材で作られた指輪はとても珍しい時代。当時は岡田彫金工房だけがチタンのマリッジリングを受注創作していました。

荒波の海のようなデザインの指輪。世界にひとつ、ワンセットだけの独創手作りチタン結婚指輪のオーダーです。

締麗に制作できて1か月後発送納品し、とても喜ばれた思い出があります。

そして、今回はパソコンで、同種のデザインのリングをハンドメイド。

シンプルだけれど複雑。つるんとしていて着けやすい。色もいろいろ。パターン化された形もいいけれど、思いがけない形も面白い。

夕食の後はパソコン三昧。