
前処理した純金をルツボに入れてフラックスを乗せ、ガスバーナーで熔解しました。
融けきって丸餅状になった純金からガスバーナーを外して、しばらく待つと温度が下がって固まります。
ルツボに接していた裏側からはガスが抜け切らなくて、満月のクレーターのようになっています。これを綺麗な平らに融かし加工してから板地金に鍛金加工していきます。
ジュエリーおかだ ショッピング/オーダーメイド/リフォーム/デザイン/リペア/地金買取

前処理した純金をルツボに入れてフラックスを乗せ、ガスバーナーで熔解しました。
融けきって丸餅状になった純金からガスバーナーを外して、しばらく待つと温度が下がって固まります。
ルツボに接していた裏側からはガスが抜け切らなくて、満月のクレーターのようになっています。これを綺麗な平らに融かし加工してから板地金に鍛金加工していきます。
過去に、1枚のカレー皿に1kg以上の純金を使用して、お皿を3枚作りました。
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2025年度の純金価格は50年間で最高水準になってきています。
同じお皿でも、20年経過した現在では材料費がかなり変化してきていますね。
( 2005年 カレー皿3枚 純金インゴット参考価格 ¥5,600,000-) | GOLDSMITH : Yoshiaki Okada 2025年に | |
制作に許される時間は短かい日数でしたが、インゴットを3.5キロお預けくださいましたので、それを金鎚で叩く鍛金加工でとても楽しく創らせて頂きました。

『 vintage sarome lighter 』
約50年前に製造された sarome lighter の初期の名作をお持ちくださり、ライター表面の皮の貼りもの部分を彫金の牡丹につくり変えるご注文をいただきました。
約1か月半お待ちいただいて納品させていただくことが出来ました。お客様は、一目見て 「これはヤバイね。想像以上だ。」と喜んでくださいました。ご希望でサインも入れさせていただき、花の雄しべと雌しべが表現してあるところも感激してくださいました。
シルバーは自然に黒くなってきますが、前もって燻して昭和テイストに仕上げています。

ほとんど使用されておらずアドニス式の着火口の具合も良好な品ですので、注意深く触りました。
表側をアールのついた牡丹の彫金図案で、裏側を平面のヘアライン仕上げで創ります。
シルバーの素材にタガネで手彫りしています。
ジュエリー 彫金 Y.Okada / 岡田彫金工房
Custom-Made

素銅でもっこう形の鐔をご相談くださいました
ご注文の寸法で図案を描いて形を確認いたします
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左右対称に正確に形を作りました

ふくらみや丸みを整えます
最終研磨し黒く仕上げて完成いたしました