アメシストネックレスをメンテナンス

ワイヤーが切れ始めて首にチクチクと痛いので、お仕立て直しを承りました。

ゴールドドーナツやアメシストの珠全部をきれいに洗浄して、バランスよく並べ替えます。

ワイヤーは4本通して丈夫にお仕立てしますが、毎日肌身離さずお着けですので、ほぼ毎年ワイヤー交換のメンテナンスを承るようになっています。

10年余り前からは、純金の大きな重いボールを真ん中に挟むように追加してお作りしましたので、ワイヤー交換の頻度が余計に高いように思います。

完成写真を撮り忘れて納品させて頂きました。きれいに出来上がりましたので、また一年間お使いいただけます。

ありがとうございます。

鼈甲バングル

鼈甲バングルのメンテナンスをご依頼くださいました。

仕舞われている間に、美味しいもの見つけた、と虫に一部分を齧られています。

なだらかに研磨して、角が痛くないように加工させて頂きました。

これでお使いになられても大丈夫なようになりました。

本鼈甲の簪(かんざし)のメンテナンスも本日完了しています。

チェーンの黒ずみを

汗や排気ガスなどの原因で、酸化硫化して黒くなってしまったチェーンを、美しく戻す加工をするご依頼を頂いていました。

いろいろな技法を使って、黒っぽくなっていた18金イエローゴールドのベネチアンネックレスを、きれいに仕上げることができました。

チェーンのメンテナンスCR会員の方には、1年間に何度でも無料で美しく仕上げお直しを承っています。

長いチェーンを短く

ネックレスのチェーンがあまりにも長いので、カットするご依頼を頂きました。

右に置いているチェーンがカットした分です。

丸カンの位置を付け替え、きれいに出来上がりました。

帽子留め金具取り付け

ペリドットなど天然石で作られた帽子留め。金具が外れてしまうのでなんとかして、とご依頼がありました。

拝見しますと、ピンの口が少し開いていますので、そこからワイヤーが抜けてしまっていることが分かりました。

お預かりして、開いた口を閉じ、さらに接着剤で固めました。

これで安心いただけると思います。

もう1本、オニキスの帽子留めも同じように細工させていただきました。

リングをメンテナンス

以前お買い上げ頂いたプラチナのダイヤモンドリングを美しくメンテナンスいたしました。関東からご来店くださったお客様です。

使われている間に、プラチナ地金に小傷が付いたり、ダイヤモンドが汚れてきたりしていましたので、商品を見て頂いたりお話ししたりしている合間に、奥で洗浄や超特急仕上げを行いました。

とてもきれいになり輝きが増しているのでびっくりされました。

またこれから気分新たに楽しんで頂けます。

仕舞っていた真珠が曇って…

大切にタンスに仕舞われていたあこや真珠のネックレス。使おうと出して見ると粉を吹いたように白っぽくなってしまって使えない。

そのような状況でお困りになられて、ご持参くださいました。

樟脳がタンスに入っていたのか、化粧品や汗が付いたまま何年も経過してしまったのか、原因は分かりませんが、白く曇った真珠表面をご相談中に爪で擦っても曇りは取れませんでした。

「翌日に必要」とのことでしたので、夕方お預かりしてから直ぐに作業に取り掛かりました。

いろいろな工程を経て、真珠の光沢を戻すことができました。

きれいに輝くようになった真珠を、翌朝一番に新しい糸でお仕立て直しいたしました。(画像は、撮影時間や光源が違いますので、同じ色には見えていません。)

無事納品できて、とても喜んでくださいました。

ご注文くださり誠にありがとうございました。

ネックレス引輪交換

プラチナのネックレス、丸い引輪金具が壊れて使えないので修理にお持ちくださいました。

新しいプラチナ引輪をご用意して取り付け、丸カンをロウ付けしています。ネックレス全体を洗浄してきれいになりました。

これで大丈夫です。また今まで通りお楽しみくださいね。

ダイヤモンド石合わせ石留め

お手持ちの四角いダイヤモンドのプラチナリングから、肩に入った丸いダイヤモンドが一つ無くなってしまって、お直しを承っていました。

ダイヤモンドを留めていたゴールドの爪はしっかりした元の形のままでした。ルーペで仔細に観察すると、石が落ちた原因は、円形だった石座が微妙に楕円形に変形したことによるものでした。何かのかなりの外力で引っ張られてそうなったのでしょうね。

直径や深さなどの大きさの合うダイヤモンドを入れてしっかりと石留めし、リング全体を照り出し加工しました。きれいに出来上がりました。

これで大丈夫です。

珊瑚ピアスの金具調整

お手持ちの大粒珊瑚のクリップ金具が耳に痛いので、バネを緩くしてくださいとご相談に来られました。

耳たぶにはピアスポストで固定できていますのて、バネ部分はキャッチの代わりに後ろ側から軽く押さえれば用をなします。

珊瑚珠とバネとの隙間を広くして、痛くないように微調整加工しました。これで大丈夫です。