4本爪の無いデザインに

プラチナ4本爪真珠リング

真珠リングの4本の爪が大き過ぎるので、これをカットして爪の無いデザインにリメイクするご相談を頂きました。

爪を無くすと、その下の今まで見えていなかった部分からキズなどが出てこないかと心配されて、ルーペで真珠と爪の隙間を確認してみましたが、きれいなように見えました。

とりあえずお預かりして、本日そっと4本の爪を起こして隙間を広げしっかりと見てみましたが、全く大丈夫なきれいな真珠でした。

お約束の日までに、4本の爪の無いシンプルなパールリングに加工いたします。

ご依頼くださり誠に有難うございました。

シルバーフックを交換

シルバーブレスレットのフックを

シルバーのブレスレットが壊れたのでと修理にご持参くださいました。

拝見しますと、フックの中に組み込んであるバネが折れていました。

新しいフックパーツと交換することで承りました。

試しに0.4 0.5 0.6ミリの3種類の丸線でバネを作ってみましたが、形と寸法が微妙に違うみたいで上手く嵌まりませんでしたので、諦めて新しいフックを取り付けます。

ダイヤモンドリングを小さく

プラチナダイヤモンドリングを

ルビーリングのサイズに合わせて、ダイヤモンドリングを小さく加工するご依頼を頂いています。

サイズ直しが済むと、2本のプラチナリング共新品の様に綺麗にピカピカに加工します。

その時の主な使用技術はヘラ加工です。

ヘラ加工で硬くします

プラチナパールリング

プラチナ地金のキズを綺麗に仕上げる場合は、ヤスリやシリコンポイントなどで削るのではなく、硬いヘラ棒で前後に擦ってキズを潰してつるつるに加工します。

地金の目方が減らないで厚いままでしかも地金が硬くなり、良いことずくめの技法です。

岡田彫金工房は30年間ヘラ加工を続けてきて、ジュエリーの仕上げがとても綺麗とお客様に喜んで頂いています。