スペインのペンダントを

スペインの金象嵌ジュエリー

スペインでお買い求めになられたペンダント。ブローチにリメイクするご注文を頂きました。

鉄地に純金を象嵌して彫金を施してあります。

鉄にはロウ付けが効きませんでしたので、熱を加えずに裏にブローチ金具を取り付けました。ペンダントのバチカンと丸カンはカットし取り外して、その跡を綺麗に磨きました。

象嵌された装身具や武具は紀元前から制作されていて、日本では肥後象嵌や京象嵌などが布目象嵌の技法などで同じような工程で創作されています。

針が洋服などの生地から抜けないように、ご依頼でシリコーンを取り付けました。

納品させて頂くと、とても喜んでくださいました。有難うございました。

琥珀に穴開け

緑の個所にTホールを

奈良県の僧侶の方から琥珀に穴を開けるご依頼をインターネットでオーダー頂きました。

元から開いている貫通穴も直径を大きくして、その穴に直角にもっと大きな半穴を開けました。

欠けずに割れずに綺麗に加工が出来ました。

返送させて頂くと、丁寧なお礼のメールをくださいました。

ご依頼頂き誠に有難うございました。

ピアスのロウ付け修理

プラチナダイヤモンドピアスリペア

ボールチェーンでブラブラするプラチナのダイヤモンドピアス。丸カンとボールのロウ付け個所が外れていました。

炎を当てた時に、融けたロウが1ミリでも横にズレて流れると、軸と丸カンがくっついて動かなくなります。

ぶら下がった時に動くように、真っ直ぐに付いているように、ロウが多すぎないように、上手く固定できました。

磨いて仕上げて完成です。

ご依頼くださり誠に有難うございました。

車のキーのロウ付け

完成「GTR」キー

現在お手持ちのGTRのキーが使えないので、まだギザギザが作られていないキーと付け替えるご依頼を頂きました。

付け替えます

新しいキーと古いGTRのキーを2本共カットしてロウ付け。

加工途中と完成

「R」の文字は樹脂が埋められていて、80度余りで融け始めるかもしれないとのことでしたので、800度前後の熱が回らないように工夫してロウ付けしました。

力が掛かる個所ですので出来るだけ丈夫になるように加工しています。

無事に納品でき、とても喜んでくださいました。

ご依頼くださり誠に有難うございました。