
大きなエメラルドのリングです。
リング本体はプラチナ製で、爪はゴールドのコンビカラーになっています。
この画像の8カラットアップのエメラルドは横置きタイプ。
エメラルドを外し、縦置きに石座を加工して全体をプラチナ製の太いリングにリメイクです。
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大きなエメラルドのリングです。
リング本体はプラチナ製で、爪はゴールドのコンビカラーになっています。
この画像の8カラットアップのエメラルドは横置きタイプ。
エメラルドを外し、縦置きに石座を加工して全体をプラチナ製の太いリングにリメイクです。

唯一無二の美しさを持つ、プラチナ製のエメラルドリング。
テーパーダイヤモンドもエメラルドも、どちらも1カラットを超える贅沢な輝き。
完璧なフォルムとバランス、そして細部まで極められた仕上げは、最高の職人技の結晶。
今の時代、このレベルのリングを新たに手作りすることのできる人がどれだけいるでしょうか――。
リフォームのご依頼をいただき、潰すのが惜しいという思いが込み上げます。
ですが、高さが気になり、普段使いには出番が少ないとのこと。
じっくりお時間をいただきながら、いくつか新しいデザインをご提案します。

18金製1ctアップのエメラルドリング。サイズを小さくするご依頼をいただきました。
元もとサイズを約6ゲージ大きくしてあったようでしたので、炎で炙るとロウ付け跡が出てきました。
下の画像ではすでに余分をカットしてしまっていますが、今回のお直しで1ゲージ分ほどの地金が残っていることが分かります。

幅が広く、地金が厚く、キャスト品ではないため、手作り地金がとても硬いです。
両肩にダイヤモンドが入っているので、曲げることのできる場所が下半分に限られていて、かなり時間を要しています。

さらに丸い形に曲げて、あと1ミリほどの隙間を詰めます。

エメラルドやダイヤモンドには力を加えないで、滑らかに丸くすることができました。
リングの上半分の形は変えることができませんでしたので、下半分で予定のサイズに加工しました。

カットした隙間を金ロウで溶かし付けて固め、滑らかに加工できています。

最終的には、エメラルドが割れたり欠けたりしないように注意深く綺麗に磨いて、無事完成いたしました。

ダイヤモンドとエメラルドのお洒落なリング。18金枠のサイズを大きくお直しするご依頼を頂いています。
珍しいつくりのエメラルドが5ピース入ったリングなので、注意深く加工します。